社員紹介

化学の知見で挑む、次世代の開発
社内を束ねて理想の機能を形にする

イノベーションセンター 新規開発

2022年入社 R.K.

イノベーションセンター 新規開発 R.K.
Q1

入社のきっかけ

高校生のときに有機化学に魅了され、大学でも化学を専門的に学びました。その知識や経験を活かせる会社ということで、フジコーへの入社を決めました。私は広島県出身なので、地元に帰りやすい地域で働けるというのも、決め手のひとつでした。入社後は、大学で学んだ化学の知識を活かしつつ、未知の領域だった機械の知識を現場で一から学び、担当業務に携わっています。

Q2

業務内容

お客様のニーズに合わせた、特殊な機能を施したフィルムの開発から量産までの取りまとめを担当しています。まずは机上の「テーブルテスト」で試作品を作り、お客様の評価が良ければ、実際に機械を動かしての試作に進みます。そこでお客様からのOKが出れば、製造条件や品質検査の項目を設定し、量産に進みます。社内のすべての部署と連携しなければならない仕事なので、粘り強さとチームを動かすコミュニケーション力が求められます。

Daily Workflow

1日の仕事の流れ

  • 08:00
    出社後、メール確認

  • 09:00
    実験室で試作品のテスト

  • 12:00
    昼食

    社内の食堂で同僚と

  • 13:00
    社内打ち合せ

  • 14:00
    午前中のテスト結果のデータまとめ

  • 16:00
    実機テストの段取り

  • 18:00
    退社

仕事で大切にしていること

お客様対応などで、現場の方に無理をお願いするケースがあります。現場の方にできる限り迷惑をかけず、気持ちよく働いてもらえるようにするために、感謝の気持ちを言葉にしたり、準備の応援をしたりすることを大切にしています。

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Q3

仕事のやりがい

フジコーは、お客様に親身になり、できる限りご要望に応えたいという想いが強い会社です。他社では断られたような難しい依頼でも、ギリギリまで諦めずに挑戦します。そのため、お客様から「フジコーさんにお願いして本当に良かった。どうもありがとう」と感謝の言葉をいただくことがたくさんあります。試作品の製作や社内調整に散々苦労したとしても、その瞬間に「ここまで、がんばってよかったな」と心から思えます。その積み重ねが、仕事のやりがいに繋がっています。

Q4

自分の成長を感じたエピソード

これまでの経験で一番記憶に残っているのは、苦労の末に失敗してしまった案件です。テーブルテストは問題なくクリアしたものの、機械を動かす段階になって初めて問題が発覚。問題を解決しようと、1ヶ月間トライ&エラーを繰り返しましたが、結局納期に間に合いませんでした。短期間での材料調達や製造現場との調整など、極限の状態を経験したことで、課題解決力と調整力が大きく養われたと感じています。結果はとても残念でしたが、あの経験から得たものは非常に多く、今の自分の糧になっています。

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メッセージ

フジコーで働く魅力

フジコーは、半永久的に消費される日用品の包装材事業にくわえて、世界唯一の技術力を駆使した機能材事業を展開しているので、企業としての安定感がバツグンです。この二軸のおかげで、コロナ禍であっても業績が落ちることがありませんでした。

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